お世辞にも分かりやすいとは言えない
情報セキュリティの現状及び未来を眺めつつ、情報セキュリティの政策や法制度がどのようにあるべきかを論じた書である。この本の試み自体は良かったと思う。しかし、専門的な用語が多用される上に専門用語の解説が少ないのでかなり分かり難い。したがって、この本をスラスラ読むには、それなりの知識が必要だと思われる。気軽な気持ちで「情報セキュリティの現状が知りたいなぁ〜」なんて思い本書を手に取ると、かなりの消化不良で終わる可能性があるので注意が必要である。
タイトルから想像してた内容と違いました
4つの論文と、それを統括した序章からなります。 弁護士さんが書かれた論文が1つ。これは、こんなことやったら、どの法律に引っかかる!そして、現状と法制度のズレを説明したものです。 官僚さんが書かれた論文が1つ。これは、国のセキュリティに対する取り組み、体制などを説明したものです。のこり2つが、学者さんが書かれたもの。電子マネー、コンテンツの流通等についてのセキュリティ上の問題や、今後解決していくべき課題をまとめたものです。 後ろ3つの論文では、あまり法律の話はなかったような・・・。どの論文も、専門知識なしでも読めるように、書かれています。技術的に難しい話とか、法律の条文の解釈などは、ほとんどなかったです。 本のタイトルから、法律と情報セキュリティの関係が説明されている、と想像してましたが、そうでもなかったです。正直、論文の寄せ集めみたいで、ちょっと中途半端な印象の本でした。
ネット社会の座右の書
今、まさに探していた本です!! インターネットなしの生活が考えられなくなっているこの現代に まさに必須の書といえるでしょう。情報セキュリティの考え方と、 法整備や政策まで詳しくわかりやすく解説してあるのでとても 役にたちます。 毎日ニュースをにぎわしているコンピュータ犯罪やネットワーク 犯罪に遭遇しないためにも、一読の価値ある本です。
丸善
情報セキュリティの法律 よくわかる最新情報セキュリティの基本と仕組み 増補改訂版―基礎から学ぶセキュリティリテラシー (How-nual図解入門Visual Guide Book) 情報セキュリティ教本―組織の情報セキュリティ対策実践の手引き 情報セキュリティ読本―IT時代の危機管理入門
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